2011年5月30日月曜日
2011年5月27日金曜日
今週のエントランスギャラリー
2011年5月26日木曜日
内科検診
昨日に引き続きの
検診です。
「お医者さん」
の一言に、
緊張してしまう
子どももいましたが、
この聴診器で、心臓の音を聴かれていたお友達の様子に
泣くことは、なかったようです。
何よりもこの「内科検診」で、嬉しかったことは、
この検診はパンツ1つで受診するということで、
この日から、オムツをパンツにした2人の子どもがいました。
そして、失敗がなかったということでした。
このことを話してくれた担任の嬉しそうな様子を、
パンツにしてきた子どものお母様に見ていただきたいのと、
そのときの顔を担任のご両親に見せてあげたいな~と
思いました。
子どもの成長を喜びに
仕事をしている姿って素敵で、
その素敵な姿が、
子ども達に良い影響を与える・・・
と信じています。
2011年5月25日水曜日
2011年5月23日月曜日
2011年5月19日木曜日
アンネのバラ
2011年5月18日水曜日
講演会
17日、吉田先生による
「男の子、女の子の
性差を生かした、子育て」
についてのお話しでした。
アメリカの学者からのお話も
交えながらわかりやすく、
性差のお話しをして下さいました。
そして、お話しが「子育て」
のことだけに止まらず、
夫婦間のことに及び、
笑いや大きなうなずきなどで、
出席のお母様方が一同に共感した時間でした。
吉田先生、
いつも素敵な時間をありがとうございます。
お母様方と
「吉田先生ファンクラブを」
というお話が出たことをお話ししたら、
「えーっ、本当、
良いですね~。楽しそう・・・」
と目をキラキラさせてくださいました。
吉田先生からの嬉しい一言。
「西浦和のお母様方は、
バランス良くて、質の高い方が多いですね。」
笑顔でうなずきながら、心は嬉しさ一杯でした。
次回は6月21日(火)です。
「男の子、女の子の
性差を生かした、子育て」
についてのお話しでした。
アメリカの学者からのお話も
交えながらわかりやすく、
性差のお話しをして下さいました。
そして、お話しが「子育て」
のことだけに止まらず、
夫婦間のことに及び、
笑いや大きなうなずきなどで、
出席のお母様方が一同に共感した時間でした。
吉田先生、
いつも素敵な時間をありがとうございます。
お母様方と
「吉田先生ファンクラブを」
というお話が出たことをお話ししたら、
「えーっ、本当、
良いですね~。楽しそう・・・」
と目をキラキラさせてくださいました。
吉田先生からの嬉しい一言。
「西浦和のお母様方は、
バランス良くて、質の高い方が多いですね。」
笑顔でうなずきながら、心は嬉しさ一杯でした。
次回は6月21日(火)です。
2011年5月16日月曜日
農家の台所
ここは、「母の日」に娘に
招待された
レストランです。
有機・無農薬・
減量薬野菜など、
こだわりの野菜の
レストランです。
入口にはだいこんが・・・。
入っていくと、産直野菜が
所狭しと並んでいました。
基本は野菜バイキング
なのですが、
始めに生野菜サラダ、
次に野菜のお惣菜、
そして鍋でしめに、
おじやを作って食べました。
野菜って知らないうちに
お腹が一杯になるというか、
胸が一杯になり、
あまり食べられないものです。
と、言いながら、
玉子ごはんも食べました。
その玉子はホワイト玉子と言って
カロリーが少ないあっさりとした
白い玉子でした。
どの野菜も水々しい甘みがありました。
中でも、「ソルトリーフ」が珍しく、
葉に塩がついていて、
一見すると、朝露が葉についているようで、
口に入れると、葉の水々しさと
塩の加減が良く、
お酒のつまみに、さぞ良いでしょう・・・
と思いました。
「パプリカ」と「れんこん」の、
歯ごたえと甘みが、印象的でした。
農業革命「ものづくりがかっこ良い
と思える社会づくり」を理念として、
「美味、安全、新鮮」のこだわりの会社です。
なるほど・・・。
食べて納得!!
飽食の時代にヘルシーな
こだわりのお店でした。
2011年5月6日金曜日
分去れ(わかされ)
朝日新聞の
天声人語に
皇后陛下の
詠まれた歌が
載っていました。
「かの時に
我がとらざりし
分去れの
片への道は
いづこ行きけむ」
(あの時、
選ぶことのなかった
分かれ道の
片方は
どこに通じていたことでしょう。)
人には
誰でも
「分去れ」があり、
それを選んで人生を歩んできて、
今があるのだと思います。
「分去れ」・・・
時には感情的に、
時には勢いにまかせて、
時にはじっくり考えて、
時には迷って、迷って、迷って・・・
一つの道しか進めません。
「良い」と信じた道です。
日本は今、
「分去れ」にいるようでいながら、
道が見つかっていない状態のような
気がします。
試行錯誤・・・?
皇后陛下の詠まれた歌の奥の深さに
「分去れ」の言葉が、染み入ります。
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