2011年2月26日土曜日

お遊戯会当日


先日の練習を見ている「真剣な眼差し」

だった子ども達も、
今日、本番です。


出番の先生は「ドキドキ」ですが、
子ども達は「ワクワク…ドキドキ!!」です。

「大好きなお家の方や親戚の方が、見に来てくれる。」
というワクワク・・・と、

「ちゃんとできるかな・・・?」
というドキドキ・・・です。

「緊張」の経験も、
大切な経験の1つです。

朝礼の時、
それぞれの担任が、

「子どもが笑顔で演じられますように・・・」

「子ども達が光るように・・・」

「子ども達が楽しく演じるように・・・」

そのために、
自分が間違えないように・・・
というコメントをしていました。

みんな、とっても子どもへの思いが深い・・・!!


さて、本番は・・・
というと、

「本番に強いのが西浦和幼稚園の子ども」です。

見ていて、
笑いと(?)涙(?)で感動の時間でした。


みんな宝石の原石の子ども達!!


保護者の方と一緒に、
色々な角度から磨きをかけています。


「幸せになるために生まれてきた子ども達」から、
「幸せな時間」をもらった1日でした。

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