2010年9月24日金曜日
シャガール展
上野の森の芸大で開催されている「シャガール展」に行きました。
鮮やかな色彩と幻想的な作風の中でも
28才の時の 「緑の恋人たち」
57才の時の 「彼女を巡って」 「赤い馬」
64才の時の 「日曜日」 が印象的でした。
私が、シャガールと言って思い浮かべる絵は、
57才から晩年のものが多く、
1枚の絵の中に、故郷ロシアのベラルーシと、
最愛なるものと、その時の思いが描かれているようで、
幻想的で、透明で、シフォンのような柔らかい色彩に、
距離感を持って絵が話しかけてくるようでした。
初期の「緑の恋人たち」は、はっきりしたラインと
しっかり塗られた深みある中間色が、無表情に空を見つめる女性と
思いを込めたシャガール自身の男性とが印象的でした。
涼しくなって秋本番!
芸術鑑賞へ足を運びましょう。
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