2008年10月27日月曜日


林健造先生の作品です。流行のラップの歌手と観客の様子が、楽しく描かれていました。先生のポリシーは「楽しんで描くこと」と話していらっしゃいました。どの作品も大作が多く、500号という日本一(?)大きな絵もありました。「絵が表現したいことと、こちらで感じ取るものが同じでなくても良いのだよ。」と、お話していましたが、作者の思いを感じ取ることが出来たら、作者は嬉しいのだろうな~と思って、鑑賞してきました。

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