2011年9月29日木曜日
☆さいたま市私立幼稚園PTA振興大会
「子どもの感性を豊かに育てよう」
という大会テーマで開会されました。
約1070人の出席でした。
さいたま市長も出席なさいました。
さいたま市長 清水 勇人さんは、
さいたま市私立幼稚園PTA会長もなさった方で、
幼児教育の大切さをよく理解していただいています。
記念講演 安部 司先生の
「食品の裏側(食品添加物の現状など)」
のお話しがありました。
町に点在している
いつでもどこでも買い物ができる所の食品に、
どのくらいの添加物があるかということや、
それらの実験はネズミでしていて、
人間への影響は、3代(約100年)たってから、
わかるであろうとのことでした。
①安い
②簡単
③便利
④美しい
⑤味が濃い
に「惑わされないように・・・。」とのことでした。
「この誘惑に負けたら、
覚悟をもって食しなさい。」とも言われました。
「口から入ったものは、取り戻すことができない。」
という言葉を思い出しました。
日々の「食」に、ちょっと関心を向けましょう。
なんといっても「食」の美味しい
「実りの秋」ですから・・・。
2011年9月27日火曜日
9月25日(日) ミニ同窓会
中学校のミニ同窓会がありました。
1年から3年までの間に
この担任してもらった人が集まりました。
手前の鍋の湯気で
よく見えないかもしれませんが、
この先生が担任の田口先生です。
76才。英語の先生でした。
ちょっと、アンディ ウィリアムスに似ていて、
テニスとスキーが得意で、
授業中は、スキーの話しの時もありました。
年を感じさせない声と様子にビックリでした。
約25名、そこに集まった友達とは、
何年ぶりだったかしら・・・?
印象的だったのは、
小学校時代によく遊んだ友人で、
かわいいぺーちゃんの明るいおかみさんぶりでした。
家庭的にいろいろな苦労を抱えながらも、
明るく、楽しく、皆を盛り上げている姿に、
元気をもらいました。
田口先生、私達の年の重ねた顔を
どう思われたかな・・・?
1年から3年までの間に
この担任してもらった人が集まりました。
手前の鍋の湯気で
よく見えないかもしれませんが、
この先生が担任の田口先生です。
76才。英語の先生でした。
ちょっと、アンディ ウィリアムスに似ていて、
テニスとスキーが得意で、
授業中は、スキーの話しの時もありました。
年を感じさせない声と様子にビックリでした。
約25名、そこに集まった友達とは、
何年ぶりだったかしら・・・?
印象的だったのは、
小学校時代によく遊んだ友人で、
かわいいぺーちゃんの明るいおかみさんぶりでした。
家庭的にいろいろな苦労を抱えながらも、
明るく、楽しく、皆を盛り上げている姿に、
元気をもらいました。
田口先生、私達の年の重ねた顔を
どう思われたかな・・・?
2011年9月22日木曜日
2011年9月20日火曜日
9月18日 所沢ビエンナーレ
2011年9月14日水曜日
フェラーリ
この車は、
いわゆる
「スーパーカー」だと思って、
自分の日常とは無縁、
と思っていました。
(もちろん縁はないですが・・・)
ところが、
日本人初のフェラーリの
チーフデザイナーの
奥山清行氏の話しを聞く機会があり、
「フェラーリ」のすごさを知りました。
この奥山氏のデザインした「フェラーリ」は
世界で349台しか生産されず、
なんと1台7850万円。
それもお金があるだけでは買えない・・・
というところがビックリでした。
この奥山氏はピニンファリーナの求人に対して、
応募500人を超える応募の中から、
1人だけの採用だったそうです。
(ビートたけしとの対談より)
みんなが、車のデザイン画を送っていた中、
奥山氏はロボットのようなものを描き、
副社長の独断で
1人だけの採用になったということです。
持っている才能もさながら、
最低100枚のスケッチを描き、
粘土の型を作り・・・と
一流のこだわりと
いつも何かに挑戦しようとする輝きに、
圧倒されました。
素敵な生き方に
刺激を受けた時間でした。
2011年9月12日月曜日
親孝行・・・?
母が以前より「行きたい・・・。」
と言っていた
庭園が見える
天井の高い
Tea roomへ行きました。
ここへ来ると、母が
「私はね。
父を、ここへ連れてきてあげたいと思っていたの。」
というのが口癖です。
(もちろん祖父が亡くなる前に何度か来ていました。)
母は、
広~い、
ゆったりとしたこの空間が
気に入っていて、
この日はいつもになく、良く歩きました。
そこで、季節限定の・・・という
ケーキセットをいただきました。
それが「これ!!」です。
奥のteaカップと比べて、
(teaカップが奥なので小さく見えるのですが)
なんと大きな、
「玉」です。
「これ」は・・・「モンブラン」でした。
「お待ちどうさまでした。」
と持ってきてくれた時のその形と大きさに、
「ビックリ!!」
「天高く・・・肥ゆる秋」の一日でした。
と言っていた
庭園が見える
天井の高い
Tea roomへ行きました。
ここへ来ると、母が
「私はね。
父を、ここへ連れてきてあげたいと思っていたの。」
というのが口癖です。
(もちろん祖父が亡くなる前に何度か来ていました。)
母は、
広~い、
ゆったりとしたこの空間が
気に入っていて、
この日はいつもになく、良く歩きました。
そこで、季節限定の・・・という
ケーキセットをいただきました。
それが「これ!!」です。
奥のteaカップと比べて、
(teaカップが奥なので小さく見えるのですが)
なんと大きな、
「玉」です。
「これ」は・・・「モンブラン」でした。
「お待ちどうさまでした。」
と持ってきてくれた時のその形と大きさに、
「ビックリ!!」
「天高く・・・肥ゆる秋」の一日でした。
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