遠足Ⅰ
26日、上野動物園へ
行きました。
新しいコーナー、
アシカの水槽が
出来ていました。
みんなが見に行くと、
係の方が、お魚を
投げてくれました。
それを水の中で
「パクっ」と食べる様子に
「おーっ!!」
「あっ、食べた!」など
見入っていました。
嬉しいことに
何個もお魚を
投げていただいたので、
よーく見ることができました。
ありがとうございました。
遠足Ⅱ
子ども動物園の
まがりや内の小動の
「はつかねずみ」です。
まるで、イワムラカズオさんの
「14匹のねずみ」に出てくる
ねずみのようでした。
こんなに小さいかわいい
「はつかねずみ」にも
ちょっと苦手な
お友達がいました。
遠足Ⅲ
アルパカに
エサをあげよう・・・と、
動物園のお姉さんのお話を
よーく聞いています。
遠足Ⅳ
お花見こそ
しませんでしたが、
忍の池のほとりの
桜が咲いていて、
その場だけが、
ほわーっと、柔らかな
感じでした。
素敵にきれいに
撮れました。
遠足Ⅴ
広くて、
木もれ日の空間が
たくさんある大宮公園で、
楽しく、踊りました。
子ども達も、
お母様方も
気持ちの良い天気と
広々とした空間に、
思いっきり手を
伸ばしていました。
大好きなママと二人で・・・
の時間です。
遠足Ⅵ
ランチタイム!!
お友達と
大好きなお母さんと一緒の
ランチタイム。
嬉しかったね。
おやつタイム!!
お菓子の袋を持って、
あちらのお友達、
こちらのお友達・・・
おやつタイム楽しかったね。
2011年4月25日月曜日
爽やかな一日
きれいに葉が立っている生垣に
思わずパチリ!!
太陽の日差しを受けて
ちょっと恥ずかしそうに
顔を出していました。
昔、この花を取って、
蜜がおいしいと、吸ったことが
あります。
「もう咲き終わりだよ」の
一枝。
前の「赤」とは違う「赤」
どう表現したら良いのかしら・・・。
空に向かって咲いているがごとくの
木蓮。
チューリップの花のように、
1つの花弁が大きい。
木から咲く、この美しさは
どこからくるのでしょう・・・。
春の代表・・・?
とも言える菜の花。
上から見るのも良いけれど
ちょっとしゃがんで
空をバックにすると
とてもきれいなコントラスト。
青い空が
すてきな絵の背景となっているよう・・・。
爽やかな一日でした。
ジャズライブ
久しぶりのライブにワクワク!!
それぞれ、その道を極めている人たちのセッションは
音が織りなすハーモニーの美しさと
それぞれをひき立てる心遣いの呼吸が
狭い空間に30名ぐらいの聞き手をひきつけてやまない。
ピアニストとドラマーは日本人。
間近で見たピアノの弾き手の指。
鍵盤に呼び寄せられているように、なめらかに弾んでいる。
サックスメインのセッション。
サックスの深くてやわらかい音色が
1人1人を見えない気の波で包み込むようだ。
やはり生演奏はステキ!!
みんなそれぞれ自分の楽器を自由にあやつり
演奏できたら、満ち足りた楽しい日々なのだろう・・・と
見とれてしまった。
それは、神の与えた才能。
サックスは、誠実そうなデンマーク人。
ピアノは、ニヒルそうな日本人。
ベースは、生真面目そうなドイツ人。
ドラムは、絶対音感ならぬ絶対リズム感のバランス抜群の日本人。
身も心も疲れた週末に
音のミストに浸った時間でした。
2011年4月22日金曜日
こいのぼり
日本の風習として、
江戸時代の武家で始まった
端午の節句に、
男子の出生、健やかな成長、
立身出世を願うために、
立てられるものです。
今年も年長児は、「みんなで」の作品として
こいのぼりを作りました。
まだ風がなかったので、動きがなくて残念ですが、
飾った日に、
3歳児が、そのこいのぼりを見つけて
「おーっ」と声を出し、立ち止まっていました。
年長児になるとこの製作が、
こういう型にできあがるとイメージできてきますが、
その場で見る出来上がりと、
飾ってみて見てみる出来上がりのイメージがつかなかったのか、
外へ出る度、嬉しそうに園舎の方を振り返って
見ていました。
既成のものでない
手作りの味が
シンボルのように、
素敵な存在感があります。
江戸時代の武家で始まった
端午の節句に、
男子の出生、健やかな成長、
立身出世を願うために、
立てられるものです。
今年も年長児は、「みんなで」の作品として
こいのぼりを作りました。
まだ風がなかったので、動きがなくて残念ですが、
飾った日に、
3歳児が、そのこいのぼりを見つけて
「おーっ」と声を出し、立ち止まっていました。
年長児になるとこの製作が、
こういう型にできあがるとイメージできてきますが、
その場で見る出来上がりと、
飾ってみて見てみる出来上がりのイメージがつかなかったのか、
外へ出る度、嬉しそうに園舎の方を振り返って
見ていました。
既成のものでない
手作りの味が
シンボルのように、
素敵な存在感があります。
2011年4月19日火曜日
総会
平成23年度父母の会の
総会が行われました。
今年も役員に立候補なさった方々が
緊張しながら進行していた総会でしたが、スムーズに終わりました。
そして総会後は講演会。
お母様方からの要望の吉田先生の
講演会でした。
「入園したことをチャレンジと考えて、
自分のライフプランを考えましょう。」
「そして、子どもだけを見つめていると
息苦しくなるので、自分の生き方を・・・」と。
「大量生産、大量消費の時代は
1人で生きていけるけれど、
少量生産、少量消費は
人とつながっていくことで、生きていく時代になる」
ともお話しになりました。
人の縁、つながりを大切にしたい・・・という
園の思いとピッタリのお話しでした。
いつもすーっと心に入るお話しを
ありがとうございました。
次回の講演会は5月17日(火)です。
総会が行われました。
今年も役員に立候補なさった方々が
緊張しながら進行していた総会でしたが、スムーズに終わりました。
そして総会後は講演会。
お母様方からの要望の吉田先生の
講演会でした。
「入園したことをチャレンジと考えて、
自分のライフプランを考えましょう。」
「そして、子どもだけを見つめていると
息苦しくなるので、自分の生き方を・・・」と。
「大量生産、大量消費の時代は
1人で生きていけるけれど、
少量生産、少量消費は
人とつながっていくことで、生きていく時代になる」
ともお話しになりました。
人の縁、つながりを大切にしたい・・・という
園の思いとピッタリのお話しでした。
いつもすーっと心に入るお話しを
ありがとうございました。
次回の講演会は5月17日(火)です。
2011年4月16日土曜日
支援物資
このお母様達は、
支援物資仕分け隊の方々です。
「仕分け隊?」
福島の幼稚園へ
支援物資を送ることにしました。
「どんなものが必要か…」
ということを伺っていたので、
収集しやすかったのですが、
子ども支援物資と、生活支援物資とあります。
届いた物の中を捜すだけでも大変ということで、
分かりやすく仕分けをしようと言って、
有志の方が「仕分け隊」をして下さいました。
お寺や教会の施設の避難所に避難した方々へは、
支援物資が届かないことや、
ニーズと内容が合わないなどが分かりました。
「何か出来ることを…」
というみんなの思いを
受ける側に立って出来る支援をしたいと
仕分け隊をして下さいました。
ありがとうございます。
「思いが形になっている…」と嬉しかった!!
ほっと一息の皆さんの笑顔が素敵でした。
支援物資仕分け隊の方々です。
「仕分け隊?」
福島の幼稚園へ
支援物資を送ることにしました。
「どんなものが必要か…」
ということを伺っていたので、
収集しやすかったのですが、
子ども支援物資と、生活支援物資とあります。
届いた物の中を捜すだけでも大変ということで、
分かりやすく仕分けをしようと言って、
有志の方が「仕分け隊」をして下さいました。
お寺や教会の施設の避難所に避難した方々へは、
支援物資が届かないことや、
ニーズと内容が合わないなどが分かりました。
「何か出来ることを…」
というみんなの思いを
受ける側に立って出来る支援をしたいと
仕分け隊をして下さいました。
ありがとうございます。
「思いが形になっている…」と嬉しかった!!
ほっと一息の皆さんの笑顔が素敵でした。
2011年4月15日金曜日
2011年4月14日木曜日
登録:
投稿 (Atom)