2008年8月31日日曜日
2008年8月26日火曜日
2008年8月18日月曜日
2008年8月6日水曜日
8月4日、5日の2日間、「親学実践」研究講座に出席しました。朝9時から5時近くまで、内容の濃い研修でした。その中でも、いくつかの印象深いお話がありました。
マザーテレサが「インドの貧困を心配するよりも、日本は自国の心配をしたほうが良い。日本の人々は貧困で困るよりも、心が貧しくて困ることになるだろう。」と言ったことです。
こういわれる原因は何なのか…というところからお話が始まりました。「脳には臨界期があるから、3歳までの脳の発達を大切に」「スキンシップ遺伝子が、心を育む」「流汗悟導…汗を流して、我を悟ることへ導かれる(汗を流すことによって、目に見えないもの<自己存在価値>を見直す。)」「受容と共感」など、「そうなのか…、なるほど」と、教えられました。
少エネの温度高めのクーラーの中での2日間でした。
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